障害と共に、事業と日本を元気にする
福祉経営ラボは福祉事業の開業を検討、また既に運営をされてる経営者様を応援するパートナーブランドです。
厚労省のデータによると、障害を持った人の割合は年々増え続けています。令和元年のデータでは956万人と言われています。日本の人口を約1億人と考えると10人に1人は障害を持った人だと考えられます。
もちろん、身の回りにそんな方がたくさんいるとは思えないかもしれません。ただ、それだけ目に見えづらいハンディキャップがあるということです。
そんな人たちのために、我々はより「社会進出のきっかけを作ることができれば」と思って福祉経営ラボを立ち上げることにしました。
正直、「福祉=ビジネス」と表現することにとても抵抗がありました。
それでも少しでも地域密着で困っている人を応援したい、そう思ってもらえる経営者さんを支援すべく、あえてブランド名を「福祉経営ラボ」とすることにしました。
当サイトでは、福祉事業での起業に対する心配や不安を少しでも解消し、成功へのアイデアやヒントが掴んでいただけるような記事を提供して参ります。